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魔法大陆·法鲁西翁

不会再更漫画了,大家再见。

 
 
 

日志

 
 

机动战士高达OO G-ROOMS第07回『EXIA目标驱逐』  

2010-06-08 00:17:42|  分类: OO G-ROOMS |  标签: |举报 |字号 订阅

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G-ROOMS第07回:EXIA 目标驱逐 - 雷欧纳德 - 魔法大陆·法鲁西翁

 

水島

前回の西井さんに続いて、アニメーターの中谷さんにお願いしました。

アニメーターの方に参加してもらった理由は、本編に存在したシーンや躍動感のあるシチュエーションを描いてもらうならば、アニメーターの方が得意だと思っていたのと、その場にいる人が見た視点(シチュエーション)を指定した場合どのようなものが上がってくるのか見てみたいというのがあったんです。そういう意味では、第1話のエクシアとイナクトを選んでいただいたのは、すごく嬉しいですね。

 

中谷

本当はやられているイナクトを描こうかなと思っていたんですけど(笑)。

メカ的には、イナクトやフラッグとかが好きなんですよね。今回は腕だけになってしまいましたが(笑)。

 

水島

確かに、中谷さんが版権イラストでイナクトやフラッグは描かれていないので、そっちも見てみたいですけど。ここでイナクトになってしまうと、主役級のメカがいつ来るのか判らなくなってしまう(笑)。

今回選んでもらったシーンは、第1話のハイライトシーンでもあるし、作業的にもこだわりを持って作画監督をしていただいたところなので、僕自身も印象深いです。特に、GNドライヴのディテールに関してのやりとりなんかは、その後の作品作りに影響しましたからね。

 

中谷

作画しながら、こちらから提案したものですよね。

 

水島

そうなんですよ。中谷さんが画面密度として足りないんじゃないかって提案してくださったのを、デザイナーの海老川君に見せたら「これ、カッコイイので、このまま行ってください」ということになって。

忙しい中でも、作品の方向性を考えていろいろな見せ方を提案してくださったし、こちら側の「こんな風に描いて欲しい」という要望にも応えていただいて、しっかりとコミュニケーションがとれて作業できているなと実感したシーンなんですよね。だから、ここを選んで貰えたのは嬉しいんです。

 

中谷

そう言ってもらえるとこちらも嬉しいです。

 

水島

中谷さんは、なぜ第1話のこのシーンを描こうと思ったんですか?

 

中谷

最初に今回のお話をいただいた段階で、海老川さんも柳瀬さんもガンダムを描いてなかったので、漠然とエクシアかダブルオーを描こうかと思っていまして。その中でも、やっぱり第1話のこのシチュエーションが僕も力が入ったし、印象に残っているので選びました。

構図的には、観覧席の最前列の下段から見上げている感じです。『ガンダム00』の世界を象徴する軌道エレベーターをバックに、エクシアのアクションを描こうと思っていたので、実は劇中とはポーズが逆なんですが、あえて見栄えを優先して描いています。イナクトの腕だけが飛んでいるのは、構図的に、このあたりに何か破片があるといいかなと思っただけなんですよね。

 

水島

でも、そのおかげで第1話だということも判りますからね。さらに、今回はご自分で色も塗られているんですよね。

 

中谷

そうです。普段の作画作業では塗りはやらないですから。

でも、塗りはこだわり始めたらキリがないんですよね。今回の原画はA4サイズで描いているんですが、色塗り用のソフト上ではいくらでも拡大ができるから「ここにこういうディテールを追加しようか」ってことにもなるので、デジタル作業になってから、さらにキリが無くなりました。

 

水島

終わらないんですよね。ゴールが無くなってしまうので、やっぱり締め切りって大事だと思います。締め切りがあるから、ゴールをどこにするかきめられますからね。

 

中谷誠一(なかたに?せいいち)

アニメーター、メカニックデザイナー。大阪在住。『勇者シリーズ』をはじめ、数々の作品でメカ作画監督を担当。サンライズ作品では劇場版『機動戦士Zガンダム』(作画監督、作画監督補佐)、『コードギアス 反逆のルルーシュ』(メインアニメーター)などに参加している。『機動戦士ガンダム00』では、アニメーションメカニックデザイン、メカニック作画監督を務めている。

ガンダムエクシア

ソレスタルビーイングが開発した近接戦闘型のガンダム。「セブンソード」の開発コードを持ち、その名の通り7種類の剣型の武装を装備している。実体剣を装備することによって、GNフィールドを展開可能な機体が相手になった場合でも、接近攻撃が可能な機体である。アルヴァアロンとの戦闘で中破するが、半壊状態で独自に行動。その後改修され、

ガンダムエクシア リペアⅡとして、イノベイドとの最終決戦にも出撃している。

 

■設定画 ガンダムエクシア

 

水島

1話のエクシアの動きに関しては、中谷さんのおかげでイメージがはっきりした部分が多いんですよ。

1話のアクションシーンは、大塚(健)君が担当していて、アクションに関しては描く段階でイメージを伝えてあったので、コンテである程度出来上がっていたんです。それを僕がチェックするときに、コンテの中では表現できない動き……たとえば「GNドライヴは反重力エンジンと同じで、MSはちょっと浮きながら動いている」とか「ちょっと滑るように移動する」というような動きの意図を捕捉的に書いたものがあって、そこを中谷さんに拾ってもらったという感じですかね。

完成した第1話の映像を観ていただくとわかるんですが、エクシア初登場の着地するシーンは、空中を滑るようないい動きで描いてもらっていて素晴らしかったんです。でもカットが短くてジャンプショット的なつなぎになっているのが今更ながら勿体なくて。あの時はどんなクオリティになるのか判っていなかったからあのテンポでカットしてしまったのですが、「中谷さんだったら、もっと尺があってもきちんと描いてくれただろうな」と、エクシアの動きをもっとじっくり描いてもらえばよかったと後悔しているんですよね(笑)。

映像では、エクシアが実際に設定している重量よりも軽く見える感じ……特に、GNドライヴの特性を活かしたフワっとした動きはすばらしかったです。戦闘シーンのアクションだけでなく、そうした移動や振り向きという動作で、GNドライヴの動きの特性を出す画を上げていただけたのは助かりました。こちらからの、「こういうメカで、こういうことをやりたい」と言っていた要望に真摯に応えてもらった結果が、あのシーンに出ていたんだなと思いますね。

 

中谷

それもあったかもしれませんが、海老川さんが描いたエクシアのもともとのデザインを見て思い浮かんだのが、1話での動きだったんですよね。

 

水島

GNドライヴのデザイン的な部分が与える印象は大きかったかもしれないですね。だから、演出的に違う見せ方には進まなかった。

 

中谷

ただ、動きの面でそういう大きな特徴を出せたのはエクシアだけでしたから。デュナメスは長距離射撃型ということで、宇宙世紀に登場するガンダムの頃からたくさん存在するタイプなので特に新しいわけではないですし、キュリオスは直線的に高速で飛行する、そしてバーチェは大砲を持っている……とビジュアル的にはステレオタイプな描き方でしたから。この3機に関しては、逆に違う見せ方をしようと思うと大変だったかもしれないです。だから、エクシア以外の3機のガンダムに関しては、映像的な見せ方は割り切っていたところはありますね。

 

水島

企画の段階から、エクシアに関してはある程度ルックスから機能まで新しいモノをという感じでしたが、残りの3機に関しては全部が揃って新しい方向に向いてしまうことに抵抗感があったのは事実なので、まさにその通りですね。

 

中谷

3機のガンダムは判りやすくいったことが良かったんじゃないですかね。

 

水島

保険ではありましたが、結果、よりキャラクター性がはっきりした気がしましたし。

 

中谷

結局、設定画のポーズ集的なものを作れたのもエクシアだけでしたからね。エクシアに関しては、肉弾戦専用というところで、今までにないガンダムでしたから。

 

水島

最初から計算づくでやったわけではないんですけど、うまくキャラクターが育ったというところもありますね。これだけ大きな剣を持っているから、剣主体で攻撃するというのも判りやすかったし。事実、「今、子供が喜ぶのはどういうアイテム?」ってバンダイさんに聞いたら「大きい剣です」って言われたことが、エクシアに剣を持たせた理由でもありますからね。

脚本担当の黒田君がガンダムが大好きで、マッシブなプロポーションのエクシアだからこそ他のガンダムではあまりやっていない肉弾戦をやりたいと言っていて、逆に残り3機のガンダムでは今までのガンダムを継承する見せ方をしたいという提示を受けたんです。そこで生まれたのが、射撃型と変形型と重装タイプという3機のガンダムなんですよね。だから、当初「後方支援型とツーマンセル(二人一組)で、誰と誰が組んでミッションをクリアしていく」というようなスパイアクション的なこともやろうと思っていたんだけど、シリーズの2分割化が決まった時点でその辺りはできないだろうということになって。そこはもったいなかったですね。

でも、このエクシアのポーズ案があったから、1話と2話の完成度が高くなったのは確かですね。

 

水島

中谷さんは、大阪に住まわれていて、同じスタジオで一緒に作業をしたことはなくて、全体の打ち合わせなんかに来てもらって話をして、その後の作業では制作進行が間に入る形で作画作業をしてもらっていて。

でも、そこでストレスを感じたり、大きなトラブルが起こることはなかったですよね。

 

中谷

水島さんは、かなりしっかりとチームを作って来られたので、作業的に混乱せずに済んだんだと思います。メカデザイナーの方々も役割がしっかりと分かれていたし、そのデザインを本編で描きやすいようにリライトするという僕の役割もつかみやすかった。きちんと役割分担をした上で依頼していただいたので、いろんな作業をナアナアで頼まれるということがなかった。そういう意味ではやりやすかったですよ。

 

水島

中谷さんには、作画監督として作業してもらう前の段階から、デザイナーが描いたメカデザインのクリンナップのためにまとめ役として参加していただきました。その結果、メカニックデザインという形でクレジットされていただいたわけですが。

 

中谷

ファーストシーズンは、僕が加わった頃にはデザインがほぼ出来上がっていて、デザインのリライトの際に線を簡単に減らすことができないところもあって、苦労しましたね。その点、セカンドシーズンでは最初のデザイン打ち合わせの段階で入れさせてもらったので、描く側としていろいろと意見を言って調整できたのでよかったです。

 

水島

ファーストシーズンでは、決まったデザインをもとにキャッチボールすることになって苦労したので、セカンドシーズンではよりストレスのない形にするためにも早い段階から入っていただきたかったんです。もともと、ファーストシーズンではメカの線が多いという反省があったので、線を減らさなくてはならなかったんですよね。ただ、普通に線を減らしてしまうと減らす必要のない線まで減らされてしまう可能性もあったので、こちらとしては中谷さんに入ってもらえたのは良かったですね。

中谷さんはデザイナーの線を尊重してくれるし、デザイン時に知らず知らずのうちに描きにくい線を入れても意図が判れば残してくれる。ラフの段階から中谷さんに相談して、動きも含めた部分で調整できた結果、お互い幸せな方向に歩み寄れましたから。

 

中谷

海老川さんや柳瀬さんのイメージしている形を、ファーストインプレッションで知ることができたので、あれはかなり良かったですね。

 

水島

「作画的な表現をしたときに、アニメーターはこういう風に描くと思うから、ここはこんな形の方がいい」という中谷さんの提案で、各部の形状が変わったりしていたので、最終的なフィニッシュに持って行く頃には共同作業的なノリになっていって。彼らデザイナーも、「勉強になった」と言っていましたから。

そうやって完成したダブルオーガンダムとエクシアですが、どちらの方が動かしやすかったですか?

 

中谷

エクシアの方がダブルオーよりも動かしやすかった……というか、動かしがいがありましたね。ダブルオーは、いわゆる“ガンダム”になりすぎてしまったかなって。

 

水島

難しいところですね。海老川君的には、エクシアで不評だったと感じたところに踏み込めなかったのと、僕の方からもいわゆる“ガンダム”に寄せようという話をしたので。逆に、そこが面白みのない部分としてでてしまったのかなと思います。

肩にツインドライヴを装備して、シルエット的にエクシアとどう差別化するかというところで、柳瀬君のガンダムと融和させようという流れもありました。

 

中谷

ダブルオーはマッチョになってしまったので、動かし方の幅が逆に狭まってしまったんですね。エクシアはそれこそ突進系のメカなのでポーズひとつとってもいろいろ試せたというのが大きいですね。

 

水島

次は、一巡して海老川君が再登場します。中谷さんは、海老川君に何を期待されますか?

 

中谷

自分で描いておいてなんだけど、ガンダムが見たいですね。エクシアとか、リボンズガンダムとか。

 

水島

そうですね。確かにガンダムが見たいかも。今回中谷さんが主役メカを描いたので、そのアンサーで海老川君が何を選ぶのかすごく楽しみだな~。

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