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魔法大陆·法鲁西翁

不会再更漫画了,大家再见。

 
 
 

日志

 
 

机动战士高达OO G-ROOMS第05回『小型MA、训练事故发生!?』  

2010-03-20 10:03:05|  分类: OO G-ROOMS |  标签: |举报 |字号 订阅

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G-ROOMS第05回:小型MA、训练事故发生!? - 雷欧纳德 - 魔法大陆·法鲁西翁

水島

5回は、『機動戦士ガンダム00』の骨組みになるデザインや設定をたくさん作ってくれた寺岡さん。で、今回はティエレンじゃないんだ?

 

寺岡

うん、描かないよ。ひたすら地味路線。

 

水島

小型モビルアーマー(MAJ-V34ジャーチョー)っていうチョイスが寺さんらしい(笑)。これは都市戦を描いているのかな。

 

寺岡

小型モビルアーマーでの都市戦を想定した訓練シーンだね。モビルアーマー乗りになるために、狭い路地や階段があるところを走り抜ける訓練を積んでいく。訓練機だから、本当は目印になる赤い旗や青い旗を立ててないといけないんだけど、そのたありは電子的に処理しているのかもしれない。

 

水島

パイロットが倒れているけど、被弾はしてないね?

寺岡

階段から転げ落ちて、パイロットが気絶してしまった……っていうシチュエーションだから(笑)。

 

水島

(笑)。間抜けなシーンなんだ? スリップの跡もあるから、無茶な運転したんだね。

 

寺岡

「なにやってんだ。これだから若いのは……」って、年配の医療班が駆けつけてきて、コックピットから引きずり出されていると。

 

水島

こういう小型モビルアーマーも、どんな編成で動くとかちゃんと考えていたよね。

 

寺岡

人革連の運用では、モビルスーツ1機につき、小型モビルアーマーが必ず2機~3機随伴して足元を露払いする……っていう編成だね。小型モビルアーマーも有人機1機に対して、無人機が2機っていう組み合わせ。小型モビルアーマーの役割は、対モビルスーツ用にワイヤーが張ってあったり、落とし穴があったりするはずだから、そういう障害を防ぐこと。他にもモビルスーツの火力は人間には向かないので、対人も任せられていたと思うし。モビルスーツと歩兵の間を、つなぐ形で小型モビルアーマーは発展していったんだろうね。

 

水島

登場したのはファーストシーズンの第3話か。結構初期はこういう小型メカも出していたんだよね。

 

寺岡

地上戦がなくなったから、出番がないんだよね。

 

水島

まぁそういうミリタリーっぽさを、序盤で少しでも出せたのはよかったかな。お話は、だんだんミリタリーに適さない状況になっちゃったから(笑)。

 

寺岡

そうそう。ほんの少しでも、世界観の厚みになったからよかった。歩兵まで目線が降りれば出番もあったんだろうけど、ガンダムは歩兵の話にならないからね。でも、ガンダムとアヘッドが空中戦をやっているときに、足元ではこいつらがウロウロしていたと想像してもらえれば。交通規制とかで、戦時では警察の手の及ばない部分も軍隊がフォローするからね。

 

水島

きっと作業用にも向くよね。そういえばファーストシーズンの第3話で工兵車両って発注したら、工兵用の小型モビルアーマーを描いてきたでしょ?

 

寺岡

モビルアーマーでいいじゃん、って思ったから(笑)。現用戦車と基本的に考え方は同じ。ローラーをつけたり、シャベルをつけたりして、いろいろな用途に転用されていると。モビルスーツが入る塹壕を掘るのも、工兵用モビルアーマーの役割だね。

 

水島

タクラマカン(ファーストシーズン第16話)で、それっぽいことやっていたよね。

 

寺岡

タクラマカンには高射砲部隊がいたんだけど、その前に工兵用モビルアーマーが地ならししたり、9mぐらいのモビルスーツ用塹壕とか掘っていたりしたはず。

 

水島

カモフラージュとか、もうちょっといろいろやりたかったよね。

 

寺岡

人革連では、小型モビルアーマー乗りってパイロットのスタート地点なんだよね。この気絶しているパイロットはまだ新人なんだけど、このあと何十時間も訓練を受けて、立派なモビルアーマー乗りになるんだよね。さらに将来的には、モビルスーツ乗りになる選択肢もある。基本的にヘルメットや服の装備はモビルスーツと共通だし、操縦系統も近いから、乗り換えにはあまり時間がかからない。現在の兵器のように戦車や飛行機に区分されているわけじゃなく、モビルアーマー乗りは、地上、宇宙、水中と、いろんな状況に対応できる。

 

水島

インターフェース系を統一させて、短時間の訓練で乗り換えができるんだね。

 

寺岡

で、モビルスーツ乗りになると、「あ、ちょっとコクピット広い……」って感動するんだよ。

 

水島

さすが人革連のメカ。乗る人のことが考えられてない(笑)。

 

寺岡

乗りこむシーンも地味だよ。このモビルアーマーなんて、ほふく前進の逆バージョンで、足からわっしわっしと入っていく。

 

水島

モビルスーツが広いっていっても、ティエレンは立ち乗りでしょ。

 

寺岡

18mサイズだと、あれぐらいじゃないと機械が入りきらないんだよね。コックピットを作るスペースがない。それにひとりで操縦するわけだから、手に届く範囲にすべての機械がないといけないからね。

 

水島

そういえば、ティエレンは乗りこむシーンが絵にならないから、実は作ってないんだよね(笑)。

 

寺岡

ティエレンの場合、ガンダム系と違って運動神経がないと乗りこめないぐらい乗り込みにくいからね。特に出るときが大変。ティエレンは中で気絶したら、クレーンで引っ張り上げないと救出できない。きっとそういう脱出用クレーンとかの装備は充実していたんだと思うよ。


水島

寺さんには美術設定も大量に描いてもらって、作品成功の一端を担ってもらったんだけど、デザイン面がものすごくスピードアップしたのも間違いなく寺さんのおかげなんだよね。

 

寺岡柳瀬

くんと2人で競争したもんなぁ。微妙に負けている気がするからくやしいんだけど(笑)。

 

水島

まぁ作品のカラーになる部分は、寺さんが主に手掛けているよね。とにかくガンガン上げるから周りも引っ張られて、みんな描くのが速い速い(笑)。

 

寺岡

「早く上げないと(代わりに)やっちゃうよ~」って言っていたからね(笑)。

 

水島

セカンドシーズンのときは、コンテを描く前に設定が全部上がっていたもんね。一番先輩のデザイナーが会議を仕切ってどんどん進めちゃうから、若者たちはついていくしかない(笑)。

 

寺岡

仕切りは監督がやろうよ(笑)。

 

水島

ほかの打ち合せはやってるよ! それにあなたは俺の言うこと聞かないでしょ!

 

寺岡

はい、好きにやらせてもらいました……。

 

水島

言ったのと全然違うのを平気で上げてくるからなぁ(笑)。まぁ寺さんとは付き合いが長いしね。

 

寺岡

普通にやってたら、つまらないからね(笑)。

 

水島

ほかにも寺さんには、設定面でもいろいろ見てもらったよね。たとえばセカンドシーズンの第1話とか、シナリオからコンテになる段階で見てもらって、いろいろな設定を加えたり。初期はそういった設定面のリアルさを、どう消化しようかって迷っていたなぁ。

 

寺岡

アクションなどのケレン味と、ミリタリズムや生活感といった現実とのバランス。それをどこに落とし込むかが非常に難しかった。僕なんかはどうしてもリアルに、ミリタリズムに、という方向に考えてしまう。そうすると、アクション的につまらなくなっちゃうんだよね。どのぐらいアクションを面白くして、SF設定を活かすかっていうのは、本当に難しい。逆にセカンドシーズンは振りきれていて、よかったんじゃないかな?

 

水島

ファーストシーズンの途中から、設定にこだわりすぎると画面が地味になるってわかったからね。でも無重力の表現とか、効果のあることはたくさんあったよね。

 

寺岡

まぁ演出家は、わかっていて設定は無視する。それでいいと思うんですよ。わかっていないのに無視するのが非常に怖いだけで。

 

水島

コロッと忘れて通すこともあるしね。

 

寺岡

そうそう。「あ! 忘れちゃった」って思っても、最終的に意識してどこかで取り込んでくれればいいの。基本的には、もっと演技の部分を考えていればいいんです。宇宙もののリアルな作品を作る……っていうなら話は別だけど、あくまでガンダムであることが前提だからね。


水島

自分が思っているハードさって、ファーストシーズン第1話のアバンなんですよ。あのクオリティでそのままテレビシリーズはできないから、最初はキッチリやろうと思って。

 

寺岡

あれはOVAのクオリティだよね。

 

水島

千葉(道徳)さんもすごかったし、他にも演出が北村(真咲)さんで、ものすごくミリタリー色が強いものが作れるチームだった。自分の描いたコンテどおりに映像ができることってあんまりないんだけど、あの臨場感はイメージどおりだったなぁ。あのシーンは、アンフもかっこよかったよね。

 

寺岡

アンフはだらだら歩いてこそ花ですよ。走ったらダメ。

 

水島

そういえば、モビルスーツは走れないって、最初に決めてたもんね。

 

寺岡

ティエレンぐらいになると走れるけど、でもジャンプはできない。だって120tを超える機体がジャンプしたら脚が壊れてしまう。

 

水島

もう1回、あの重いティエレンを飛ばしたいなぁ。

 

寺岡

あれは120tもあるから、本当は飛ばないんだよ。それにティエレンは戦車だから、羽根を付けると違和感があって……。

 

水島

まぁどういうメディアで展開するのかわからないけど、そういう細かいメカ的な部分や、ミリタリーに寄った内容で『00』の物語をやるのもアリだよね。刹那たちが出ない世界でまったく問題ないだろうし。そういうスピンオフで作品が長生きするのは作り手としてありがたいし、自分が監督じゃなくてもいいと思う。

 

寺岡

あとはどこかのタイミングで、小型モビルアーマーを1/48ぐらいでキット化してほしいな(笑)。ジオラマを作るととても面白そう。実は1/100スケールのガレキを作っている人がいて、この間入手したんだよ。

 

水島

ガンダムシリーズだから、ジオラマを経て商品化っていうのは普通にありそうだよね。

 

寺岡

フルスクラッチで作ってくれるツワモノを募集したい(笑)。


水島

さて、次回はなんとアニメーター西井正典さん。本編の中で、多くのメカシーンを手がけてくれた重要なスタッフなので、どんなものが上がってくるのか楽しみだね。西井さんもティエレンが好きらしいよ。……どうせ寺さんは、次もモビルスーツ描かないんでしょ?

 

寺岡

うん。もう次回分のラフも描いちゃったし。

 

水島

そんなに速いなら、「G-ROOMS月刊寺岡」でいこうよ。

 

寺岡

それは無理(笑)。

 

水島

じゃあ次は絶対、ティエレン描いてよね(笑)。

 

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